業務上災害・交通災害を対象に政府労災保険の上乗せとして企業主の補償を肩代わりします。
契約の種類は基本契約の「死亡・後遺障害A型」、「死亡・後遺障害B型」と休業損害を付帯する「休業補償」があります。
基本契約の契約限度額は「死亡・後遺症害A型」、「死亡・後遺症害B型」共に対象者1名につき、100万円~2,000万円(100万円を1口として20口までの選択制)となっています。
休業補償の契約限度額は休業補償日額、500円~3000円(500円きざみで6パターン)となっています。また、政府労災保険では給付されない休業1~3日までの期間も、1日につき休業補償日額の5倍の額を支払います。
掛金は、後遺症1級の場合100万円給付(死亡・後遺障害A型)で、1人月額147円(分割払時)と割安です。