事故事例ニュース

             
 

事故事例ニュース(第284号)

事故事例ニュース(第284号)
 
   
事故事例ニュース
 
どのような事故か

①倉庫内に入る時、シャッターが十分に上がっていなかった為、シャッターに接触
②ホーム付けする時に、隣のトラックに衝突
③建物の影から出てきた歩行者に接触
④トラックの内輪差で建物に接触
⑤パーキングブレーキの利きが甘く、ユルユルと後退し、建物に逆突
 上記事故は、一例にすぎません。
 後部観音扉が風にあおられ急に開いて隣のトラックに接触したり、ウイングを上げたまま走行し、倉庫の天井に接触したり、トラックとホームの間に作業員を挟んでしまったり…様々な状況で事故が発生しています。
 
 
原因は

構内事故での主原因は、『確認不足』が考えられます。路上と違い「危険
意識の低下」から安心感が生まれ、確認不足へとつながって行きます。
 
 
この事故を防ぐためには

①構内では徐行が原則です。そして十分に周辺確認を行ってください。
 建物や荷物の平置き、駐車車両が多く見通しが非常に悪い事が多くあり
 ます。ホーム付の際は、一度停止して危険が潜んでいないかの確認、ラジオやオーディオを消し、ミラーや目視で十分
 確認した上で発進してください。
②ウイングや後部観音扉を開けたままでの走行は大変危険です。ロック機能や留め具を必ずかけてください。
③オーバーハングや内輪差のイメージを常に持ち、ゆっくりとトラックを操作してください。一度でホーム付けを行うのでは
 なく、危険を感じれば何度でも切り返す意識も大切です。
④車幅や車長、オーバーハング、内輪差に加え建物内に進入する場合には、入口の状況を十分に把握し、車高に注意してくだ
 さい。
⑤駐車時にはパーキングブレーキをしっかりかけてください。
 
 
《事故防止上の注意点》

  
○自分の運転技能を過信しない。

○構内は狭い範囲に危険が集まった「危険の百貨店」と認識。
 
○路上と比べると安心感が生まれ、注意への意識不足が生じる。
 路上・構内関係なく「見るべきものを視て」、「確認すべきものを確認」する。
 
 
 

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