事故事例ニュース

             
 

事故事例ニュース(第292号)

事故事例ニュース(第292号)
 
   
事故事例ニュース
 
どのような事故か

広路狭路の交差点。
狭路側に「一時停止」の標識がある。
交差点の見通しは悪い。
トラックは交差点手前で一時停止し、左右確認し交差点内に進入。
双方が相手車両に気付くのが遅れ出会い頭衝突になる。
 
 
原因は

トラックは一時停止をしたものの、左右がしっかりと見えにくい位置で、左右確認をしてしまう。
そして、相手車両が「見えなかった」事を「いない」と判断し、それ以上確認をしないまま交差点に進入した。
乗用車は広路を優先意識で走行し、左右からの飛び出しは無いだろうと漫然運転を行った。
 
 
この事故を防ぐためには

交通ルール(今回の場合は「止まれ」の標識)を守る事は当然ですが、単に守るだけでは交通事故は防げません。
その場所に、その標識がある意味を考えて行動する事が大切です。
 
①左右が見えにくい交差点なので、交差点手前で一旦停止する。
 
②自分の方に曲がってくる車両・自転車・歩行者などがいない事を確認する。
 
③見えにくい交差点ではしっかり視える位置まで徐行で前進し、左右確認を十分に行い、安全を確認して交差点内に進入する。
 
また、乗用車側を走行する場合は、○○ないだろうと言った「だろう運転」「漫然運転」はしない。
 
《事故防止上の注意点》

  
○「見る」意識してみているのではなく、視覚的に認識。
 「視る」対象になる事に興味を持ち、意識して確認する。
 確認とは、視える位置でしっかりと意識して確認する事です。

○しっかり確認する事は、面倒だと感じるかも知れません。
 しかし、事故を起こしてからでは後悔しか残りません。
 自分を守るためにも実践してください。
 
 
 

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