事故事例ニュース

             
 

事故事例ニュース(第293号)

事故事例ニュース(第293号)
 
   
 
どのような事故か

雨天の直線道路。
路肩に大きな水たまりができていた。その水たまりを原付バイクが右に膨らみ避ける。
後続乗用車が、原付バイクを避け第二車線へ進路変更。
乗用車と第二車線を走行していた大型トラックが接触事故をおこした。
 
原因は

原付バイク:
後方をよく確かめないで、水たまりを避けた。
 
乗用車:
原付バイクの動きを想定していなかった。(危険予知ができていなかった)
言い分としては、原付バイクとの接触回避であるが、車線変更時の後方確認を怠っている。
減速や停止の回避方法もあった。
 
大型トラック:
乗用車の動静不注視。
直線道路を直進しているだけでも、周囲の状況に気を配らなくてはいけない。
歩行者や自転車の不意な飛び出しがあった場合は重大事故に繋がる。
 
この事故を防ぐためには・・・

運行前に道路状況の他、天候も考慮した事故防止意識を持つ。
今回の場合、雨天⇒水たまり発生⇒路肩を走る原付バイクや自転車は水たまりを避ける事がある⇒自分だけでなく、他の車も影響を受ける⇒自分が対応できる様に車間距離・速度・目の前の事だけでなく、その前・さらに周囲への注意が必要の意識。
 
《事故防止上の注意点》

  
○危険予知や周囲の動静注意は感覚として、無理難題・屁理屈と感じます。
 しかし、事故が起これば刑事・民事等の責任を問われます。
 予測不可能の言い訳は、動静不注視で片付けられます。

○しっかり周りを視る、しっかり周辺状況を把握する、何が起こるかを予測し、
 事前に対応の心構えを持って運行してください。
 
 
 
 

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